奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
この辺は、今後の検証にはやはり値するのではないかなということは意見をさせていただきます。 先般コロナとインフルエンザが同時流行しているのかということでちょっと論文を見つけたんですけれども、東京大学の医科学研究所、そして、また国立感染症研究所のそれぞれの職員が共同で発表されている内容なんです。
それは意見です。 もう一つ、同じタイミングで厚生労働省からアナウンスがあったものとして、伴走型相談支援と連携して、一時預かり事業の利用促進についてというような通知も出ておったかと思います。
について 5 議員提出議案第13号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書について 6 議員提出議案第14号 世界平和統一家庭連合(旧世界基督教統一神霊協会)による被害の防 止・救済を求める意見書について 7 議員提出議案第15号 子ども医療制度の改善を求める意見書について 8 議員提出議案第16号 国民年金保険料支払いを現行のままとすることを求める
次に、二つ目、昨年の決算審査を3分科会で行い、3名減で実施できると認識していたのなら、なぜそのとき議案として出さずに今なのかというご質問に対してですが、3減の妥当性は会派内では考えていたものの、特別委員会での調査結果からどのような意見や考えが示されるか分からないというところもあり、そこでの議論によっては、もしかすると会派としての意見を修正する余地もあるかもしれないと考えたためです。
定について 議案第3号 令和3年 日程第2 議員提出 生駒市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 日程第3 議案第82号 生駒市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条 例等の一部を改正する条例の制定について 議員提出 知的障がい者・知的障がい行政の国の対応拡充を求める意見書
一方では、例えば修学旅行のお金は公金化にできないかというところのご意見もいただいておりました。今のところ私債権については、そういったことを考えておりませんけれども、今後のやはりお金の扱い方というものの観点の中では無駄にならないようにということでは考えていきたいと思います。
17 ◯福中眞美委員長 ただ今、議長から発言がありましたように、円滑な議会運営を行う点から、明日の本会議における討論の発言時間は、1件の討論につき5分以内とすることについてご意見等ございませんか。
自由討議の進め方については、委員会審査における自由討議実施フローに基づき、まず議題とする論点に対し、全委員の意見をいただきたいと思いますが、会派で意見集約を行われている場合は会派の意見を1名が代表して発言いただければ結構です。 次に、全委員の意見を聞いた後、それぞれの意見に対して質問又は意見がある場合、さらに発言を求めます。
もう一つの外部の人材を引っ張ってきて意見をいただく、一緒に観光ルートをつくっていくということですけれども、昨年ですかね、一般質問をさせていただいたときに副業人材についてもコメントをさせていただきました。
本来であれば、これは男女共同参画に関わる重要事項として、男女共同参画推進審議会などの場で様々な立場の方々から幅広い意見を聞きながら、次の時代にふさわしい役割や機能の一層の充実に向けて在り方の検討を行う必要があったのではないかと考えております。 今回、この議案をめぐって男女共同参画はもう古いという意見もお聞きいたしました。
年明けの1月中旬には、本計画案に対するパブリックコメントを実施し、広く住民の皆様から意見を求めるとともに、対象校区の保護者の皆様に対しても情報提供を行うこととしております。 また、計画策定後におきましても、混乱を招くことがないよう、保護者の皆様への説明や御意見をお伺いする機会を確保するよう努め、新たな認定こども園の運営に反映できるよう丁寧に進めてまいります。
意見としてその対策とか、生駒市にとってはマイナスになると思いますので、そこら辺の対策もいろいろしていただけたらと思います。意見です。 24 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。
業務内容、エリア内の距離的中心性、建物の規模等を踏まえて進めていくとされておりますが、一体化の会議内容等を注視し意見してまいります。 災害時における対応につきましては、企業団の業務開始に合わせ、危機管理に係る各種マニュアルを作成し、運用する計画となっております。作成に当たっては、地域防災計画等の内容を加味し、現状体制を確保するよう協議いたします。
そういったものについて、ちょうど令和3年の決算のときにも委員、また議員の中からも、やはり補正予算の組み方、安全、安心の部分については早急に進めるべきだというふうなご意見も頂いておりました。
施設の廃止予定、過去の実績を踏まえて組合を指名しているということなんですけど、その審査委員会から組合に対して、その審査の中で何人か意見とか提案というのはあったんでしょうか。
そこは、やはり水泳の競技のことから考えたら、奈良県さんのほうで、これはぜひ50メートルのプールを設置していただくという方向で要望はしていただきたいなと、私、個人の意見として思います。 それと、25メートルという話も今おっしゃいましたけども、実際、橿原市で大会とかをする場合、やはりそれに見合った施設というのが必要なわけですよ。
について 第2 政務活動費について 第3 議会における業務継続計画(BCP)の策定について 第4 Logoチャットによる情報提供について 第5 ミグランス等における中継映像の放映について 第1 意見交換会について (委員長報告) 今年度の意見交換会を開催しないと報告された建設常任委員会を除く他の委員会に ついて、意見交換会の開催の有無を報告願いたい